腸脛靭帯炎

腸脛靭帯炎はランナー膝とも言われ長距離走の選手に多い症状です。

腸脛靭帯炎は膝の外側に痛みが出て、ある程度は走れるが長い距離が走れない・スピードがあげられないという方から歩くことも痛いという方まで様々な症状の方がいます。

太ももの腸脛靭帯の膝の付け根に炎症が起きますが、原因は使い過ぎ、疲労蓄積ですが身体の使い方や癖があり腸脛靭帯に負担をかけやすい方がなる場合が多いので股関節、足関節の状態や臀部の筋肉、太ももなどの筋肉の状態を確認することが大切です。

立ち姿勢、歩き方、可動域を確認してから施術に入っていきます。

 

腸脛靭帯炎への取り組み

腸脛靭帯炎の施術に大切なことは腸脛靭帯に負担をかけている筋肉へアプローチすること、負担をかける関節の状態を改善することです。

腸脛靭帯は臀部の筋肉からつながって太ももの外側を通り膝の外側につきます。

これだけ長い腸脛靭帯に負担がかかった時に膝の外側が痛くなるのは靭帯が骨に付着する部分だからです。靭帯や筋肉が骨についている部分は強い密着が必要であり、そのような構造をしています。そのため腸脛靭帯に負担がかかり張りが強くなった時などは他部位より硬い繊維の付着部位が強く引っ張られますので炎症・痛みが出やすくなっています。

手技療法や鍼治療で疲労を取ることも大切ですが、それと同時に原因を作っている筋肉へのアプローチが大切です。

それは柔軟性が減少した筋肉を緩めることや使えていない筋肉がある場合はその筋肉が使えるようにパーソナルトレーニングをすることでアプローチします。

また関節の可動域が減少し負担をかけている場合はストレッチやモビライゼーションで関節の可動域を改善していきます。

炎症を起こしている膝の外側に対しては立体動態波や微弱電流治療で痛みの改善と組織修復を行い早期回復を目指します。

施術の流れ

問診・姿勢評価・動作評価
原因部位・筋肉特定
ご相談の上で施術方法、施術時間を決定
施術
確認
施術方針のご相談、アフターケアの提供
お会計

アクセス情報

所在地

〒400-0062
山梨県甲府市池田1-3-23 ヒロセビル101

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休診日

不定休