股関節痛

股関節は肩関節の次に可動域が広い関節なのと同時に加重関節でもあるので動く機能と支える両方の機能が働いてなければなりません。
先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全ン、変形性股関節症などでお悩みの方も非常に多いのですが原因がはっきりしないものも多くあります。
グローインーペインなどとも呼ばれ股関節周囲の痛みの総称でありMRIやレントゲン画像では異常が見られないものも多数あります。

歩行時や運動時に足を引きずるくらい痛い方から何かの際に時々痛む方まで痛みの出方や強さは個人差がありますが非常に多くの人が悩んでることが多い場所です。

原因

  • 先天性股関節脱臼
  • 臼蓋形成不全
  • 変形性股関節症
  • 股関節周囲の筋肉の硬化
  • 股関節周囲の筋肉低下
  • 股関節の柔軟性低下
  • 腰椎症
  • 梨状筋症候群
  • 股関節の位置異常(X脚・O脚など)

股関節に画像上異常がなくても痛みがある人は非常に多くいらっしゃいます。
股関節は肩関節の次に可動域が広いために多くの筋肉が関連します。
それらの筋肉は二関節筋といって二つ以上の関節に対して仕事をしている筋肉もあるために他の関節の状態も関わってきます。
大きな筋肉が多いために一度バランスを崩すと修正しにくく痛みが続くことも多々あります。

また股関節は体の土台になる重要な要なので良好な状態にしておくことで股関節痛だけでなく腰痛や不良姿勢の予防にもなります。

当院の股関節痛治療

股関節痛の治療は可動域が広い関節なので関連している筋肉が多く原因筋肉を特定してから治療を行う必要があります。

大殿筋・中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋・梨状筋を始めとした外旋六筋、また腰部・臀部・大腿部とは密接しているため腰椎症からの神経痛や大腿部の筋肉に原因がある事も多くあります。

股関節周囲の筋肉は大きな筋肉が多く強い力を発揮するために一度癖を出してしまうと中々抜けないことが多いため深層筋肉へのマッサージ・鍼治療が有効になります。
柔軟性の低下が原因となっている方へは筋肉へのストレッチと股関節へのモビライゼーションを行い疼痛・可動域ともに改善致します。

筋力低下が原因となっている方は症状を改善する治療とともにエクササイズにて筋力強化を行い根本解決いたします。
変形性股関節脱臼症、変形性股関節症の方は多少の痛みとお付き合いが必要なことが多いですが二次的な全身の歪みや疲労感、股関節周囲の筋肉を弛緩させることで症状が軽減する方が多くいらっしゃいます。
股関節痛は腰・骨盤と一緒に体の要を担っている部分なのでそれらの部位も同時に治療が必要になります。
部分的に電気治療やマッサージ、リハビリを行っても改善しなかった方は是非お試しください。

治療の流れ

問診・触診・理学検査
原因部位・筋肉特定
ご相談の上で治療方法、治療時間を決定
治療
確認
治療方針のご相談、アフターケアの提供
お会計

アクセス情報

所在地

〒400-0062
山梨県甲府市池田1-3-23 ヒロセビル101

駐車場

2台あり

休診日

不定休