股関節痛

股関節に症状を伴う方は体重を乗せることができない方から、何か違和感がある、生活に支障はないけどつまり感がある方まで様々な症状の方がおり股関節の痛みを訴えて鍼灸院に来院される方は多くいらっしゃいます。

筋肉のバランスが崩れて痛みが出る場合や筋肉の柔軟性が減少して違和感が出る方、変形性の関節症、先天性の股関節脱臼のように構造的な異常がある方もお見えになります。

変形性股関節症や先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全をお持ちの方は手術しか根本的な治療がないので、多くの方が保存療法で症状とお付き合いしながら生活されています

原因

  • 先天性股関節脱臼
  • 臼蓋形成不全
  • 変形性股関節症
  • 股関節周囲の筋肉の硬化
  • 股関節周囲の筋肉低下
  • 股関節の柔軟性低下
  • 腰椎症
  • 梨状筋症候群
  • 股関節の位置異常(X脚・O脚など)

股関節に画像上異常がなくても痛みがある人は非常に多くいらっしゃいます。
股関節は肩関節の次に可動域が広いために多くの筋肉が関連します。
それらの筋肉は二関節筋といって二つ以上の関節に対して仕事をしている筋肉もあるために他の関節の状態も関わってきます。
大きな筋肉が多いために一度バランスを崩すと修正しにくく痛みが続くことも多々あります。

また股関節は体の土台になる重要な要なので良好な状態にしておくことで股関節痛だけでなく腰痛や不良姿勢の予防にもなります。

股関節痛への取り組み

股関節の痛みが筋肉に問題のある方に対しては、症状がある場所や症状が出現する時や動きをお聞きした後に姿勢や動作、歩き方等を見せていただき原因を探していきます。

筋肉に問題がある方でも、股関節自体の筋肉のバランスが崩れている方、他の関節の筋肉とのバランスが崩れている方、バランスの崩れた方も柔軟性がなくなり起きているもの、使えていない筋肉があることが原因の方など様々なことが考えられます。

股関節は肩関節に次いで広く動く関節で多くの筋肉がかかわりますので施術が必要な筋肉を探してから施術を行います。

大まかには腰や臀部、太ももなどの筋肉に原因が多くあることや、他の場所に原因があったとしてもそれらの周囲の筋肉には負担がかかるために筋肉が硬くなります。そこへ手技療法や鍼治療で筋肉を緩めていきます。

その後、必要に応じてストレッチなどで柔軟性を取り戻し可動域を広げていきバランスを整えます。

また使えていない筋肉がある場合はいくつかパーソナルトレーニングを行い筋肉が機能するようにしていきます。

構造的の問題がある方は重症度にもより施術が異なりますが無理な運動療法やストレッチなどは行わず張りの強くなっている部分や負担がかかっている部分にアプローチしていきます。

また鍼が苦手な方や痛みが改善されない方にはハイボルトや立体動態波などの電気治療も行えます。

施術の流れ

問診・触診・理学検査
原因部位・筋肉特定
ご相談の上で施術方法、施術時間を決定
施術
確認
施術方針のご相談、アフターケアの提供
お会計

アクセス情報

所在地

〒400-0062
山梨県甲府市池田1-3-23 ヒロセビル101

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休診日

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