姿勢を良くしたい

姿勢は肩こりや腰痛だけでなく内臓の活動にも影響し消化や呼吸の活動にも関与します。

また印象にも影響を与えることから姿勢を気にする方が増えています。

姿勢は関節、筋肉、神経、身体機能の状態を表します。各部分の集合体が姿勢となっています。

原因

  • 筋肉の柔軟性低下
  • 関節可動域の低下
  • 筋肉の出力低下

姿勢への取り組み

姿勢が悪くなる原因はスマホ、デスクワーク、運転、立ちっぱなし、運動不足、心理的なものなど様々ですが、それらにより起こることは筋肉のアンバランスです。

筋肉には大胸筋や腹直筋のように筋肉の名称を指す呼び方もありますが、協力筋、拮抗筋など機能面の関わりを指す呼び方もあります。

人が何か動作をする際に単一の筋肉が単独で動くことはなく必ずどこかと連動しています。

膝を曲げる時にはモモの後ろの筋肉が働きますが、それと協力してふくらはぎの筋肉もその動きを達成するために協力します。これを協力筋と呼びます。

また膝を曲げる時にはモモの前側の筋肉は引き伸ばされ拮抗していることになります。これを拮抗筋と言います。拮抗筋は腹筋や背筋、上腕二頭筋や上腕三頭筋のように反対にある筋肉であることが多いです。

この協力筋や拮抗筋が身体の各所でしっかり働いていることが良い姿勢や機能的な身体につながります。

背筋が伸びている、横から体を見て頭の位置が胴体の真ん中にあるようなものが良い姿勢ということも多いですが、大切なのはどのような状態でその位置にあるかということです。

姿勢が悪いから胸を張ったり、背筋を意識的に伸ばしたりする方は多いと思いますが、それは無理に体勢を作ることになるのでかえって疲れたり負担になることが多いです。このように無理するのではなく自然とその体勢・姿勢が取れる状態に身体を持っていくというのが大切です。

自然に取れるために必要なことは柔軟性と筋肉がバランスよく働いていることです。

柔軟性は筋肉の伸び縮みができているか、関節が固まっていないかということです。

関節に何か変形性の疾患や拘縮(関節が固まること)があると筋肉の柔軟性も限られるので可能な範囲での改善を図りますが、関節に問題がない場合は筋肉に柔軟性を持たせることで身体に「遊び」「ゆとり」「余裕」を持たせることが大切です。日常生活ではストレッチの時のように可動域を最大限伸ばすことや使うことはほとんどありませんが、伸びる・使える状態を保っておくことで余裕をもって日常生活を送れるようになります。

筋肉がバランスよく働いていることは、拮抗筋が互いにしっかりバランスを取り合うことが大切です。拮抗はしていますが喧嘩ではなくお互いの筋肉が自分の役割を全うすることが大切です。どちらかの働きが弱くなったり、働けなくなると反対の筋肉や他の場所にその分の負担がかかることになりますので徐々にバランスが崩れ負担を請け負いすぎて働いていない筋肉。機能していない筋肉といつも疲弊している筋肉がでてきます。また関節にも負担が出ます。こうして筋肉の痛み・コリ、関節痛につながります。

筋肉の硬さが強かったり、柔軟性が低下がある人は手技療法やストレッチなどで可動域を取り戻すための行い施術をご自宅で行えるエクササイズをお伝えしています。

柔軟性の問題がクリアになった方はパーソナルトレーニングで働くことを忘れてしまった筋肉に対して、また働けるよう・使えるように動かしていきます。

パーソナルトレーニングは継続してこそ意味がありますので週1~2回のペースで2か月から4か月程通われることをお勧めいたします。

身体の状況に応じてトレーニングメニューを変えたり、レベルアップしていきます。

また継続が難しい方やトレーニングを望まない方は施術により可動域を改善することやバランスを整えることもできますのでご要望をお伝えください。

施術の流れ

問診・姿勢・動作分析・機能チェック
ご相談の上で施術方法、施術時間を決定
施術(施術orパーソナルトレーニングor混合)
確認
施術方針のご相談、アフターケアの提供
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