腰痛

腰部や臀部における重だるさ、痛み、張りを指します。
体の要である腰に痛みがあると私生活や運動時に大きな影響を与えます。
国勢調査によると有訴者数の男性では第一位、女性では第二位とぎっくり腰から慢性腰痛まで多くの人が経験することが多いものです。

特異性腰痛と非特異性腰痛に分別され特異性腰痛は腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、腰椎すべり症など様々な疾患がありますが、有訴者のほとんどの方が非特異性腰痛で苦しまれています。

非特異性腰痛とはMRIやレントゲン画像などで異常が見当たらず原因がはっきりしないものを指します。
骨や神経に異常がなくても職業上の筋肉疲労や姿勢の乱れなどに原因が隠れていることが多くあります。

原因

  • 日常生活からくる筋肉疲労
  • 姿勢の乱れからくる負荷請負バランスの異常
  • 骨盤の可動域低下によるもの
  • 股関節の可動域低下によるもの
  • 筋筋膜性腰痛
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 変形性腰椎症
  • 腰椎分離症
  • すべり症
  • 下肢の異常姿勢によるもの

腰の筋肉は重層構造になっており筋肉が何層も重なっています。
各筋肉がそれぞれの役割を果たしており支える・歩くなどの際に土台として機能します。

腰痛がなく本来の機能を発揮するためには骨盤や股関節、胸椎などとも密に連結しているためにそれらの状態が良好であることが必要です。

他にも偏平足や外反母趾、側弯症も腰痛の原因になる事があるために腰痛を治療する時には全身が機能しているかも確認する必要があります。

当院の腰痛治療

腰は身体の要であり最重要な部分であると考えています。

特異性腰痛に関しましては状況や時期などをしっかりと考慮したうえで治療を行います。
特異性腰痛による二次的な痛み、症状に対して治療いたします。
また運動療法が必要な方には時間をかけてご自身で行えるストレッチや体操もお伝えします。

当院では「運動しておいてください」「冷やさないようにしておいてください」などの投げやりなアドバイスは一切いたしません。
非特異的腰痛に関しては、腰の筋肉が単体で疲労する事よりはアライメント(関節の配列)に問題がある事が多く見受けられます。
繰り返し腰痛を患われる方、マッサージを受けても効果が薄い方の原因をしっかり特定してから治療を行います。

股関節・骨盤・腰椎の関節の入れるに加え、軸足、偏平足などの全身の関節の配列をチェックすることと前屈、後屈な運動時の機能チェックを行う事でより正確に原因を特定致します。
治療方法に関しましては今までの経過、治療経験を配慮しご相談の上決定致します。
治療は痛みの原因筋肉を手技で緩める事、腰は大きな筋肉が重層構造になっているため深層筋への鍼治療も行います。

股関節・骨盤・腰椎などに可動域の問題があれば医療用のストレッチやモビライゼーションを行い可動域制限を改善致します。
腹筋を始めとした体幹周囲の筋肉が弱化している方、機能的に体を使えてない事が原因となっている場合には体幹のトレーニングや機能を取り戻すエクササイズを行います。
スポーツ選手の名前などで出版されている体幹やコアトレーニングの本などを参考にしているけど正しいのかがわからない、継続しているけど効果が実感できないといった方が多くいらっしゃいます。

トレーニング強度を適切にすること、要点を抑えることで改善した方が多くいます。
そのような方も是非ご相談ください。

治療の流れ

問診・触診・理学検査
原因部位・筋肉特定
ご相談の上で治療方法、治療時間を決定
治療
確認
治療方針のご相談、アフターケアの提供
お会計

アクセス情報

所在地

〒400-0062
山梨県甲府市池田1-3-23 ヒロセビル101

駐車場

2台あり

休診日

不定休