当院の施術方法をご紹介致します
手技療法
体全身・個々の関節の歪み・ズレ、痛みの根本を治療する手技療法です。
根本部分まで緩めるので別次元の効果を体感していただけます。
肩こりや腰痛からスポーツのコンディショニングまで行えマッサージ通の方やスポーツ選手まで幅広く支持をいただいている施術方法です。
リラックス効果も高い施術法です。
鍼治療
スポーツ選手は毎日過酷なトレーニングをしているので筋肉疲労による負担も大きく、筋肉疲労から怪我やパフォーマンス低下につながる事が知られています。
スポーツによる重度の筋肉疲労や腸脛靭帯炎(ランナー膝)・膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)・シンスプリント・アキレス腱炎・野球肩といった炎症症状がある疾患に対しても効果があります。
スポーツ障害の原因の多くは正しくない身体の使い方をしての反復練習です。(※詳細はスポーツ障害のページをご覧ください)
筋肉や関節は一つ一つが元々持っている本来の機能がありますが、正しく使いこなせている人は非常に少ないことが知られています。
本来の機能でない働きを強いられると筋肉も関節も消耗が早く疲労も怪我も起こりやすくなります。
施術前に身体の機能(姿勢・基本動作・歩行・種目別動作)をチェックし原因を特定してから施術を行います。
これまでの受診経験やご希望も併せてお聞きしますが、スポーツ選手や頑固な腰痛や肩こりでマッサージでは効果が得られない方にも最大限効果が出るように施術しております。
痛い鍼をするわけではありませんが「痛くない鍼」でなく「効く鍼・効果が高い鍼治療」を提供いたします。
一例ですがスポーツ障害・慢性の肩こり腰痛以外でもぎっくり腰・坐骨神経痛・緊張型頭痛・頚頚腕症候群などにも効果があります。
ストレッチ＆モビライゼーション
筋肉のこわばり・関節可動域の制限を改善する治療方法です。他の治療と組み合わせることで治療効果が増大致します。
ストレッチは筋肉を伸ばす方法で知しられていますが、筋肉一つ一つ分別してストレッチをしていくので本当に体が必要なアプローチが可能です。
モビライゼーションとは関節の機能を回復させる施術方法です。
筋肉の硬さが関節可動域制限の原因になっている場合はマッサージやストレッチが効果的ですが関節自体の機能や滑りが制限されている時はモビライゼーションが高い効果を発揮致します。
触られていて何をされているかわからないような手技療法です。
パーソナルトレーニング
身体を支える役割をする筋肉、本来の機能を取り戻すためのパーソナルトレーニングです。
コアトレーニング
コア＝中心の意味ですが、腹筋や腰の深部筋肉、肩甲骨周囲のインナーマッスルのトレーニングです。
同じ痛みやコリを繰り返す方や姿勢が保てない方、肩のリハビリが必要な方向けのトレーニングです。
腱エクササイズ
疲労解消、姿勢改善、疼痛コントロールやボディメイクにも効果のあるエクササイズです。
腱の特徴を活かして「いかに筋肉を軽く使えるか」追求したエクササイズです。
トレーニングの引き締まる要素とストレッチの伸縮性を高める要素が一緒に獲得できるのが特徴です。
